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カニおブログ

好きな飲み物はワンラオジーです

やるき茶屋と総経理殿と

総経理殿(中国人)が、居酒屋チェーンの"やるき茶屋"の看板を見て僕に問いかけた。
「おい、日本語の"やるき"とはどういう意味だ?」(注:ひらがなだけ読める)バチっと当てはまる中国語が思いつかなかったので、仕事とか勉強とかを頑張りたいという気持ちみたいなもんスよ、Fightingの感覚じゃないスかね、と答えた。すると総経理から意外な一言が返ってきた。「何で茶屋で頑張んなきゃならんのだ?茶屋は普通休憩する場所だろ?」あ、確かに。総経理に成り上がっただけあって、意外と鋭い。やるき茶屋は喫茶店でなく、居酒屋である旨を教えてやると、「茶屋って名前だけど居酒屋って事は分かった。で、酒飲む所で何を頑張るんだ?」そうだね、ホントだね。僕は何を頑張ってるんだろうね。僕は謎の中国人と一緒に日本にやってきて、藤岡弘と面談し、爆買いを手伝い、名古屋で名物でもない博多ラーメンを食わされている。母さんごめん。僕は勉強を頑張って大学に入り、就活を頑張って会社に入り、今では頑張ってマツキヨで中国人の目薬選びを手伝ってます。新しい上司は中国人。ボディランゲージと中国語は通じるけれど常識は通用しねえ。明日は無いよ。ノーフューチャーだよ。
そんな想いを抱きつつ、まあ同僚とかと酒飲んで明日から頑張ろうってことじゃないスかねと答えたら、「そうだな。じゃあ今日は酒でも飲もう。明日から頑張ろう。」と、普段飲めない癖に一丁前に飲みに誘ってくれるのだった。奢ってくれるのかなと思ってたら「領収書貰って財務に回しとけ」と言われました。

美しい島国日本にやってきました(爆買い中国人と共に)

4月11日月曜日、僕は中国の隣の小さな美しい島国、日本の名古屋という都市にいる。ウチの会社の総経理殿(中国人)がどうしても日本のお客様に表敬訪問したいとの事から、何とか先方のシャッチョさんのアポイントを取り付け、こうして遥々日本の名古屋にやって来た。僕はかばん持ち兼トランスレーター兼ツアーガイド兼お買い物アドバイザーという極めて責任の重い任務を仰せつかっている。
さて、今回のアポイント取得には本当に悩まされた。何故なら訪日目的が爆買いアンド爆買いである事が先方に完全に見透かされているからである。当然ながら「ついでに桜も見れたらいいなあ」というスケベ心も見透かされている。「で、何でまた年度始めのこのクソ忙しい時に来るの?」などと言われたらぐうの音も出ない。いや、そこを何とか、今後の御社との中国マーケットにおける協力関係について是非議論を…!と先方の実務層には言ってみたものの、結局は日本のマツモトキヨシ&ビックカメラ&ユニクロのマーケット調査なんだろ(注:弊社は製薬業界でも家電業界でもなければ服飾や小売でも無い)とチクチクと痛い所を突かれたが、幸いな事に先方の部長さんと多少懇意にさせて頂いてた事もあり、度重なる調整の下、今回の訪日が漸く成立した訳だ。そんな事を知ってか知らずか、訪日事前打ち合わせ時、僕が徹夜で作った資料を一通り説明し終えた後、総経理殿から一番最初に飛び出した指示は「このホテルは買い物に不便過ぎる。至急別のホテルを確保すべし」という内容。手元のiPadでしばきたい衝動をグッと堪えながらブッキングドットコムのアプリを開き、あーでもねーこーでもねーとホテルを探したのは想い出深い。こうした紆余曲折を経て今回の訪日と相成った訳である。
取引先のシャッチョさんとの面談時間は朝9:30からのたった30分。爆買い目的バレバレのクソデカいキャリーバッグをゴロゴロ言わせながら先方のビルに到着。椿鬼奴似の受付嬢に案内され、立派な応接室入り、出されたコーヒーを啜りながら先程の受付嬢の年齢が不詳過ぎる事について考え込んでいると、藤岡弘ばりに濃い顔で体格の良いシャッチョさんが登場。ここで総経理殿、僕が仕込んだジャパニーズ挨拶をすかさず繰り出す。「オハヨござまース!ワタシは総経理のチェンでース!ドゾヨロシク!」先方のウケも上々だ。藤岡弘も豪快に笑っている。良かった!さあ僕も精一杯通訳でアシストするので、さあ今こそ弊社の製品をガッチリと売り込むがいい!さぁ!いまこそ…!……。………あれ?何でなにも喋んないの?気不味い沈黙に戸惑っていると、総経理殿から耳を疑う一言が飛び出した。
「…じゃ、後はオマエから話しておいてくれ。オレは日本語が出来ないからな。」
そう僕に言い放つと、下を向いて黙々と携帯を弄り出すのであった。オイちょっと待て。僕はアンタがどうしても来たいって言うから何とかお時間貰って、藤岡弘探検隊シリーズの撮影が忙しい中こうして来て頂いているんだろうが!クソが!と思ったものの、何とか話を繋げねばと思い、僕は天気の話や中国経済の話、はたまた伝説の野人ナトゥーは本当に居るのかという話で場を和ませたのち、下を向いて黙々と携帯を弄り続ける謎の中国人の横で必死に笑顔を取り繕いながらプレゼンを実行するのであった。そしてプレゼン及び質疑応答が終わるや否や、総経理殿は漸く重い頭を持ち上げて、僕が事前に仕込んだジャパニーズ挨拶「マタきまース!サヨナラー!」をにこやかに言うと、早くビッカメ行きたいよ〜と言わんばかりに応接室を飛び出すのであった。2度とオメェとは来ねえよ!!
…と言いたい気持ちをこれまたグッと堪え、僕が藤岡弘に対し、ウチの中国人がすいませんでしたと深々とお詫びすると、藤岡弘は豪快に笑いながら「今度は是非1人で来なさい。大歓迎するよ。君も大変だねえ笑」と言ってくれた。幾ら表敬とは言え、無礼な中国人のたった二言の挨拶の為にこんなに沢山の人が忙しく調整し、お客さんにまで嫌な思いをさせたと思うと恥ずかしさと悲しさで会社辞めちゃる宣言をしてやろうかという衝動に駆られたものの、仮面ライダー1号の優しさに少しだけ涙が出そうになり、何とか踏み止まったのであった。
でも、コイツ本当に殺してやろうという思いが実際に最もピークに達したのは、この時ではなく、帰り際、せっかくなので名古屋名物でも食べて帰りましょう、と総経理殿に提案したのにも関わらず、「博多ラーメンが食べたい」と言われた時でした。

メンタリストDaiGoのメンタルをへし折ってやりたい

本社へのレポートの筆が進まずオールスター感謝祭なる普段絶対見ないタイプのテレビをぼうっと見ていたらDaiGoなるメンタリスト(職業名?)がカード当てゲームをやっている。5枚のカードから選んだ1枚を当てられたら、お笑い芸人が逆バンジーの刑になるという何のひねりもない企画。因みに我が社の秘密組織ブラックソルジャーズの間では「メンタリスト」と言えば「メンタルを病んで休職している社員」を指していることを念の為お伝えしておく。さてこのDaiGoとかいう世間知らずの大学生みたいな兄ちゃんがマウントポジションから何もかも知ってます風味で話してるのを見ると、中々ストレスが凄いし、ぶっ飛ばしたくなる。DaiGo「え〜ぼくは貴方が『ぶっ飛ばしたい』と思うように敢えて誘導したんですけど、面白いくらいにハマってくれて笑」何だと?この野郎偉そうに!DaiGo「ああ、偉そうにって言う言い方をする人は結局自分への自信の無さの裏返しなんですよね。おや、図星ですか?人間って言うのは図星だと腕をぎゅっと組む傾向があるんですよ。あれ?やっぱり笑、目が泳いでますからね。」何が図星だ!いい加減にしろ!DaiGo「ん〜今度は唇の周りの筋肉がビクッとなりましたよね。自分でも分かってないかと思うんですけど、人間強がりを言ってる時って大体顔の筋肉が震えるんですよ」ってな感じで、先程から僕の中の脳内DaiGoが僕に話しかけてきて、凄くイラついている。多分何故これほどまでに人をイライラさせるのかと考えれば、この大学生みたいな兄ちゃんの発言が、小学生が良く言うトコロの「ウェーイw半泣きでやんの〜w」泣いてない事を主張すれば「必死だなww」と言うハメコンボと本質的には殆ど一緒だからじゃないかなと感じたんだけど、やっぱりメンタリストのメンタルは強いのかな?我らがブラックソルジャーズの受けてきた地獄のパワハラにも耐える事が出来るのかな、っていうみんなの素朴な疑問について書こうと思ったけどやっぱり止めて、よく分かんないけどメンタリストもブン殴られたら泣くよね、って言う事を書こうと思います。DaiGoくらいならワンパンKO余裕だなと思いました。かかって来いよオラァ!

僕たちは配られたカードで戦うしかないんだよ!!

どんなに酷いカードが配られようと、自分の運命を嘆いていては何も始まらない。配られたカードで戦うしかないんだ。そんなことは分かっていても、神を呪わずにはいられない時だってある。否、僕は今髪のない奴を呪っている。昨年末に辞めてしまった通訳のおばちゃんの代わりに新しく来た弊社上司の通訳さん(薄毛男。ブラマヨ小杉にちょっとだけ似ている)。日本語は学校で覚えたのではなく、東京ラブストーリーを見て覚えたそうだが、通訳を生業にしようとしている癖に日本語能力が極端に低い。カラオケにいる夜のお姉さんの方がよっぽど日本語がうまい。特に印象的だったのは、合弁会社の会議の中で、合弁相手の中国人が発言した「クレーンの作業効率アップ策を考える必要あり」という至極まともな発言を、「クレーンをいっぱい買いたい」と超翻訳して上司に伝えた結果、「何を訳のわからないことを言っているんだ!」と日本人上司激怒、まともな事を言った中国人も何故怒られたのか解らず、突然キレた日本人上司に激怒といった事件を巻き起こしたこと。それ以来、上司が参加する会議には僕がサブ通訳として呼ばれるようになり「小杉の通訳が合っているかきちんと聞いておけ」と、今では何故か僕が通訳のチェック役をやらされている。しかし髪の毛は少ないくせに、プライドだけはやたらと毛高いようで、間違えを指摘すると「じゃあ貴方が通訳やったらいいじゃないですか」と仕事を僕に全力でアウトソーシング。会議終了後、僕に仕事を押し付けたことをそっちのけで「フフフ、貴方中国語うまいですね(ニコリ)」と爽やかに言えてしまえるそのセンス、ただただシンプルに凄いと思う。中国によくありがちな縁故入社なのかもしれないが、たとえ神がいなくても、髪がない奴が使えなくても、僕らは配られたカードで戦うしかないんだ。それに引き換え、我々の工場を度々訪れてくれる某取引先の通訳さん(笑顔が素敵な美人。ちょっとだけ北川景子に似てる)はどうだ。お見かけする度に美しくなり、こちらもお見かけする度に羨ましくなる。彼女の日本語能力の高さを初めて実感したのは、日本から来たうちの親会社のお偉いさんが「クレーン買うお金もないから、誰かおクレーン」というしょうもないダジャレを言った時のこと(ちなみにそのお偉いさんは何の因果かちょっとだけ林家ペーに似ている)。北川景子は嫌みのない愛想笑いを浮かべながら「フフフ、クレーンをくれーん、なんて面白いですね(ニコリ)」と爽やかに言ってのけたのだった。こんな美人で日本語能力が高く、しかもオヤジ心を鷲掴みにする女性、一体どこのカラオケからスカウトしてきたのだろうか。北川景子の日本語理解力の高さと日本的人間関係の間合いのセンス、ただただシンプルに凄いと思う。また、幾ら相手が語学堪能とはいえ、中国人相手に日本語のダジャレを何の躊躇もなく言ってのける林家ペーのセンスも、ただただシンプルに凄いと思う。ともあれ、どんなに酷いカードが配られようと、自分の運命を嘆いていては何も始まらない。僕は配られたカードで戦うしかないんだ。そう自分に言い聞かせながら、すっかり禿げ上がった自分の手持ちのカード(ブラマヨ小杉)と、眩い光を放つ相手のカード(北川景子)を見比べている。そして同時に、僕の髪がストレスで抜けやしないか、ただただ髪の神に祈っている。

 

今週のお題「印象に残っている新人」

雨の日の午後、柴咲コウと男のプライドと。

4月2日土曜日、清明節3連休の初日の午後3時。外は生憎の雨。いや僕にとって雨かどうか、連休の初日かどうかは関係ない。僕はいつもの喫茶店でコーヒーを啜りながらMacbookを開き、中華タバコを咥えながら黙々と日本の親会社に向けたレポートを書いている。いつも通りの週末だ。Macbookだからと言ってドヤ顔なんかしてる余裕なんかない。何故なら日本は3連休ではないからだ。ちなみに僕自身は日本が3連休だろうが、ゴールデンウイークだろうが、盆だろうが正月だろうが関係なく働いている。一方で春節国慶節で日本に帰れば日本の本社に呼び出される。もうバカバカしくて不公平だとすら思わなくなってきた。今週の出張先(今週の移動距離約4000キロ)で価格が高すぎることについて取引先の若い購買の兄ちゃんにネチネチ嫌みを言われた件について克明にレポートを書いていると、隣のテーブルから日本語が聞こえて来る。本日7本目のタバコに火をつけながらふと隣に目を落とせば日本人のおじさんがKTVで見つけた愛人らしき柴崎コウ似の美人(おっぱい大きめ)と仲良く話をしている。どうやらその女の子に日本語を教えているようだが、その内容はどうやら若干エロティックなもののようで、時折「ヤダ、アナタホントにスケベネ!」などと、けらけら笑い声が聞こえる。ああ、おじさんうらやましい。いい気なもんだ。あんたは毎週土曜日にこの喫茶店で柴咲コウにセクハラ発言してりゃいいかもしれないが、こちとら毎週土曜日はわざわざ片道3時間飛行機に乗って、年下のいけ好かない購買の兄ちゃんのお守りをしにいったことや、社内会議で日本人1人で送り込まれ、合弁先の中国人上司から全ての責任をなすりつけられそうになったことといったヘドが出そうなエピソードをノートを見ながら思い出し、ヘド吐きながらレポートに仕上げ、聳え立つクソの如き日本本社に送付しなければならぬ。こちとらマイナー出資の合弁企業に送られた人質だ。一人一台の社用車と運転手と通訳が当てがわれてる100%出資子会社で日本人だらけの環境でぬくぬく働いているあんたたちとはそもそも置かれてる環境が違う。中国語が喋れなきゃ即死、中国人とマジゲンカ出来なければ即死、地方都市で汚いローカル飯屋で一人で水餃子食べなければ即死(なお腹を壊しても即死)といったヒリついた環境で働いたことがあるのか。目を見れば僕にはわかる。あんたは柴咲コウを飼育してやってる位に思っているのかもしれないが、柴咲コウにセクハラして喜んでいるあんたの目はまるで飼い猫だ。一生そのだらしない口元からよだれを垂れ流しながらモンプチでも食って生きるがいい。僕はそんな生活を望んでいない。ボーントゥビーワイルドだ。柴咲コウと仲良くなりたい。いや、そんな楽な仕事をしながら間抜けヅラを晒すくらいなら、僕は生きるか死ぬか、黒か白か、伸るか反るか、デッドオアアライブの厳しい環境に身を置く狼でありたい。でも柴咲コウとすげーチュッチュしたい。中国大陸を縦横無尽に駆け続ける狼であれ。ああ柴咲コウがおじさんと腕組んで出て行っちゃう。ああ腕組んでるけど絶対おっぱい当たってるじゃんもう死にたいよぉ!ちくしょう!守り続けろっ、狼としての矜持をっ…!!

これは練習用の投稿である。名前はまだない。

これは練習用の投稿である。誰かに読んでもらおうなんて思っていないし、下手にコメントなんか付けられても困ってしまう。なので、万が一インターネットの海の中でこの投稿を偶然見つけたとしても、さらりと流して欲しい。現在、行きつけの近所のコーヒーショップでドヤ顔でmacbookを触りながら、くわえ煙草で本稿を書いているが、ふと斜め前に視線を落とせば、超俺好みの女の子が二人、おしゃべりをしている。正確には一人はこちらに背を向けているので、ルックスの程は確認不可能だが、もう一人のこちらを向いている女の子は超小顔でアジアンビューティでクールな目元にキュートな笑顔を持ち合わせたストライクど直球の女。本来ならば一つの顔に共存しえない小雪広瀬すずが同居したような、何というかラーメンで例えればとんこつなのにさっぱりなのである。さて、なぜ急にブログ を再開させようと思ったか、僕の左斜めをチラ見しつつ説明しようと思う。ここ数ヶ月間、僕は活動の場を増田に移していた。もともとこのブログは中国に住んでいること、日本人のくせに中国の会社で中国人上司にこき使われていることを面白おかしく投稿し、あわよくばアフィってカラオケ代の足しにしたろうといった不純な動機で始められている。しかし、そう言った不純な動機で始めたものというのは長続きしないもので、大した文才もないくせに妙に読者を意識してしまい、こんなことを言ったら誰かがウケるかな、こういうワードを入れたほうが検索にひっかかるかな、なんていうどうでもいいことを考えているうちに、だんだん自分の言いたいことが言えなくなってしまった。始めは仕事の息抜きに、と思って書いていたのに、だんだんブログの更新そのものが仕事化してしまった。そもそも僕のブログに読者なんていないのに。僕はインターネットの白い壁に映る「読者」という幻覚に向かってブヒブヒと鼻息を鳴らすヤバイ奴だったのに。そんなヤバイ奴にアジアンクールビューティが目線を合わせてくれるわけがない。ところで、僕は文章を書くときに鼻毛を抜いてしまうのが癖なのだが、ブチブチ抜いているのを先ほど見られてしまったので超警戒されている気がする。きっと僕がブチブチとブチっているうちに知らず知らずのうちにブヒブヒとブヒっているからかもしれない。そんなブヒブヒが聞かれるのが嫌で、増田に引きこもってシコシコとシコっていたのに、増田でそこそこブコメ貰ってるうちに、次第に「あの投稿とこの投稿は僕が書いたのに〜」という自己顕示欲が出てきてしまった。もともとブヒブヒが見られたくないと引きこもったのに。僕はそういう器の小さい人間なのだ。斜め前のクールビューティに声も掛けられないのに、ネットの世界では一丁前に目立ちたがり屋なのだ。だから僕はブログを通して、もっとヤリたいという気持ちを前面に出していこうと思う。そんなことを思いながら、本日三本目の煙草に火をつけたところで、ふと斜め左側に視線を向けると、韓国人の男二人組がクールビューティをナンパをしている。ファック。二人とも変な伊達メガネしやがって。韓国版おぎやはぎかてめーらは。揚げ物の油が跳ねて目に入っちまえ。くそが。

抗日記念日の上海はむかつくほど平和だった

拍子抜けするほど何もなかった。せっかくの三連休にもかかわらず「万が一に備え勝手な行動を控えるように」と日本方面のリスク管理部門からの厳しいご指示に従い、部屋にてCCTVの軍事パレード見ながら昼寝。北京と同じく、上海もまたApecブルーよろしく抗日ブルーの快晴なのに勿体無い。昼は普通に行きつけの和食屋でご飯を食べ、夜になればいつも通りガールズバーのお姉さんから営業微信が届く。

実際のところ、抗日記念日は日本ではどの程度話題になってたんだろう。騒いでいたのは親会社のリスク管理部門だけだったのだろうか。JAPANからは「抗日?休日?知った事か!」とばかりに業務指示メールが飛んでくる。一方で心配メールは全く来ない。まあ上海なら大丈夫やろ鼻ホジーみたいな感覚なのかも知れないけれど。

上海株大暴落のときには何故か「大丈夫?」とかわざわざ電話をよこしてきたくせに、今回は何もなしですかそうですか。いま思い起こせば、株が暴落しても人体への直接的影響は全くないと思うんだけど、もしかしてあれは「(会社収益への影響は)大丈夫?」ってことだったんですかああなるほど。